zumisan21のブログ

読んだ本書きます

2019-01-01から1年間の記事一覧

とっておきのビジネス思考

すべての教育は「洗脳」である

そのノブは心の扉

無償の愛はあるのかを考えるため石を愛してみる 数字にイメージをつけてみる とか面白かった

苫米地式コーチングのすすめ

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

表参道の犬みたいに縛られて生きるか、キューバの野良犬みたいに自由に生きるか

人間は「心が折れる」からこそ価値がある

「脳力」の使い方

日本を捨てよ

流星ワゴン

嫌われない毒舌のすすめ 有吉弘行

人とのうまい付き合い型について、有吉なりの考えてが書いてある。良い人間とは言えないけど、人付き合いをするには良い方はだと思った。面倒くさい人付き合いが楽ななりそう。

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ50の法則 有吉弘行

猿岩石以降人気がなかった頃のことが書かれている。4日断食したのは驚いた。有吉も売れない時期とかあったんだな。有吉みたいな面白い人でも自分は才能が無いと認めて、上を目指そうとかしない方がいい、その方が楽に生きれるみたいに考えてるんだなと。これ…

オレは絶対性格悪くない 感想

短編集だけど面白い。 性格いいと思われるように、裏で人を騙したり押しのけたりして、いい人と思われてる人より、有吉みたいな人の方が性格いいのかな あんまり良いって言う人少なそうだけど 犬とかダサいとことか面白かった

薔薇色脳 苫米地英人

普段の生活の中の50個の悩みを解決する方法が書かれている。結構当てはまる悩みがあってその解決方法がかいてあったのでよかった。

年収が10倍になる速度トレーニング 苫米地英人

速度のことだけでなく壮大な夢の話まで書いてある。速読の本はだいたい嘘。速度は知ってる内容じゃないと出来ない。でも知ってる内容だけ読んでいても知識は得られない。二行読みは意味わからん。

ナナメの夕暮れ 若林正恭

人が頭で考えていることが見れる。黒い部分が見れたり、こうやって考えてるんだとか分かって面白かった。面白い人は小さい頃から面白くいろいろ考えてるんだと思った。スタバでグランデサイズを言えないのは自意識過剰すぎ。何歳になっても昨日より明日が良…

四畳半王国見聞録

超光速コミュニケーション

全速脳

トラペジウム

天才は諦めた

山里亮太が有名になるまでが書かれている本 ネガティブ思考が強すぎるところが良かった そうゆう人のほうが人間味あって面白い ネガティブ思考することで、やる気に繋げるところ見習おう

コンビニ人間

主人公が情動が一切なく超論理的 ビジネスしたらいいのに バイトのフリーターさん見てるみたいだった

思考停止という病

本 人を動かす「超」話し方トレーニング 苫米地英人 感想

データ 主張する内容を裏付ける事実 ワラント データの根拠 クレーム 主張 バッキング ワラントが正しいことを支持する証拠、証言、統計、価値判断、信憑性 クォリファイアー クレームの相対的強度の定性的な表現、90%などの定量的表現 リザベーション クレ…

本 まずは、「信じる」ことをやめなさい 苫米地英人 感想

本 ジャパン・ファースト 〜日本の問題がクリアに見えてくる「新・国家論」〜 苫米地英人 感想

国益が何なのか知った上で、政治を見なければならない。 日本は国民があって国があるという、国益だが、現政権は、国の事が先だと考えている。 国にとって良ければ人の命などどうでもいいのである。 政治家たちは、現実に戦闘行為など起こるとは思っていない…

本 もうこれ以上、人間関係で悩まない極意、今こそ、「縁起人」として生きろ。 苫米地英人 感想

ゴール設定に他人は関係ない。 好きなことをやっている人にモチベーションも何もない。 目標に向かってモチベーションを上げる、という概念そのものが洗脳された結果。 自分が幸せになるのは他人を幸せにすることと、ゴールを達成することに尽きる。 日々相…

本 圧倒的な価値を作る技術 苫米地英人 感想

四十歳までは就職するな! 企業の寿命は今や人の一生よりも短いため企業選びはとても大切。 現在の企業の募集は殆どが奴隷の募集。 有望な会社とは、五年、十年さきに人気になっている会社。だとすれば、おそらくその会社はまだ存在していない。 グーグルや…

本 現代洗脳のカラクリ 苫米地英人 感想

私たちが日々どれだけ洗脳されているかや、洗脳されない方法、洗脳の解き方などが書いてある本。 自分が思いもしなかったような所に洗脳があったり、国ごと洗脳されていることに驚いた。 トランプは銀行家の富の独占をやめさせようと言っていたが、大統領に…

本 立ち読みしなさい! 苫米地英人 感想

まずゴールを設定する。 人はゴールがなければ行動も、努力もしない。 毎日同じ日々を繰り返す。 ゴールは現実的に考えられないものにする。 そしてそのゴールを下げない。 ゴールがうごかなければ、ゴムのように自分が引っ張られていくしかないため、理想の…

本 知の教室 苫米地英人 感想

・四次元 四次元を説明するのは難しいが待ち合わせを使えば簡単に説明できる。 四次元とは三次元に時間軸が加わったもの。 待ち合わせのとき、三次元の座標を決めれば場所はわかるが、時間をきめなければいつまでたっても出会えない。 そう考えれば時間と空…